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 交通事情

最も使うのはバス

鉄道がないマルタでは、基本的な生活の足は自動車です。

中でも最もお世話になりそうなのがバスです。

バスに乗る時にはチケットか、バスカードが必要です。

チケットは、バスの運転手さんから買うか、
チケットの自動販売機で買うか、
たまにバス停にいるバス会社の人から買うかしてください。

チケットには1回券、夏季の1回券(2時間以内)1.50ユーロ、冬季の1回券2.00ユーロ、夜間1回券3.00ユーロ(2015年現在)があります。

チケットも使えるのですが、最近は急速に日本のSuicaやPASMOのような、tallinja cardというカードが普及してきています。

バスに乗り込む時に、運転手さんの傍らにある機械にかざして「ピッ」としてご使用ください。


カードは空港の到着ロビーを出た所にあるバスのインフォメーションで買えますので、空港から早速バスという時にはこちらで買いましょう。

バスカードを購入できる場所は、ヴァレッタのバスターミナルやスリーマのフェリー乗り場付近のバス乗り場など限られていますので、空港からタクシーを使う場合でも、バスを使う予定がある時はここで買っておくと安心です。

観光客には、12回使用できて15ユーロのお得なカードか、最初に使った日から1週間使い放題で21ユーロのカードが便利です。
何日滞在するか、何回バスを使いそうか考えてお得な方を選んでください。
12回カードの方は、余ったら次回も使えます。

こちらのカードは、マルタ島でもゴゾ島でも使えます。

12回カードは乗車する際に「○人分まとめて払います。」と言って、人数分ピッピッすると乗せてくれる運転手さんもいるのですが、「一人一枚持っていなくちゃダメ。」と言う運転手さんもいるようです。
明確な規定があるようなないような感じですので、トラブル回避のためには一人一枚持っていた方が良いでしょう。

このバスですが、行く方面によっては1時間に1本程度しかバスが通っていないので、お時間がない時にはタクシーなどを利用した方が良いかもしれません。

ヴァレッタ〜セントジュリアン間のような路線は頻繁にバスが出ていますが、時間帯によってはかなり混み合います。

スマホやタブレットをお持ちの方は、Tallinjaというアプリをダウンロードしておくと、次に来るバスの時刻や、最適ルート、使いたいバス停に来るバスの路線などを教えてくれます。
マップも出てくるので、正確なバス停の名前が分からなくても、地図上で行先を確認できるので便利です。
路線図はヴァレッタのバスターミナルや観光インフォメーションで手に入りますが、慣れるまで見方が分かりにくい上、最近諸々変更があったので、宿泊するホテルでも場所によってはよくわからないということがあるので、携帯端末がない場合でもPCにインストールしておいて、ホテルなどで行先を事前に確認しておくのもおすすめです。

MALTA PUBLIC TRANSPORTのホームページ




観光バス

世界の観光地でおなじみのHOP-ON HOP-OFF、気候の良いマルタでも人気です。

あまり時間がないときに効率よく観光地を回るのには、やはりとても便利ですし、日本語の音声ガイドが聞けるのも良いですね。

観光スポットにバス停があるので、今日は一日観光!と決めたらなるべく早く、初めて乗る時に運転手さんかバス停にいるスタッフからチケットを購入しましょう。

1日券は20ユーロ(2015年現在)ですが、折角マルタに来たのだからクルーズも一緒に楽しみたいという場合には、ハーバークルーズ&1日券46ユーロなどもあります。

その他、ゴゾ島クルーズ&1日券56ユーロ、
2日券37ユーロ、
大人2人子ども1人40ユーロ、
大人2人子ども1人50ユーロ
などいくつかタイプがありますので、スケジュールに合ったプランを選んでみてください。


Hop-On Hop-Offのホームページ

また2011年に排ガス問題から、惜しまれながらも廃止になった、マルタ名物だった通称猫バスに乗って観光できるツアーもあります。

いくつかツアーを組んでいる会社がありますので、ご興味があればチャレンジしてみてください。




バスツアーを行っている会社
KopTaCoのホームページ

Hello Maltaのホームページ




フェリー・ボート

夏にゴゾ島やコミノ島に行くなら

冬季はお休みになりますが、夏に日帰りで島を楽しみたいなら、クルーズ船やスピードボートがおすすめです。

時間が決まっているので制約はありますが、まず出航するのがスリーマやヴァレッタなのが便利です。

後でご紹介するフェリーが出る港は、マルタ島の北端にあって、宿泊先として選ぶことが多い、ヴァレッタ、スリーマ、セントジュリアンからはバスで1時間半程度の時間がかかるからです。

またクルーズ船やスピードボートは、それ自体が楽しめるように工夫しているのでアトラクションとしても満足できます。

港で予約できるので、早い時間に行ってみてください。




Captain Morganのホームページ

スピードボートも、ちょっとしたアドベンチャー気分が味わえておすすめです。

セントジュリアンにあるヒルトンホテルもあるポルト・マソ地区のマリーナにある、D1ウォータースポーツのスピードボートをスタッフが体験しましたが、とても楽しかったそうですよ!






D1 Watersportsのホームページ

 

ゴゾ島に行くならやっぱりフェリー

マルタ島〜ゴゾ島間を30分ほどでつなぐフェリーは、丸一日約1時間おきに運航しているマルタの人々の足です。

きれいな地中海を眺めながらのショート・トリップはあっという間なのですが、フェリーの中にはスナックの売店などもあります。

フェリー乗り場やフェリー上は、Wi-Fiサクサクです。

マルタ島からゴゾ島に渡る時は料金を払う必要はありません。
ゴゾ島からマルタ島に戻る時に、往復分の料金を支払うことになります。






デッキには椅子もありますのでCISK(マルタのビール)やKinnie(マルタの炭酸飲料)片手に、地中海の海を眺めてみてはいかがでしょうか。



フェリーには自動車やバイクでも乗船できるので、レンタルされる方は移動が便利です。

大きいスーツケースなどは軽々積み込むことができますから、空港から直接ゴゾに行く場合などは、船上では邪魔になるので乗船する前に預けると便利です。
預けるのはもちろん無料ですし、大きなカートにまとめて鍵をかけて運んでくれるので安心です。

マルタのフェリー乗り場の建物の入口階段下の、スロープ付近で待っていると、ラゲッジを預けるカートを係の人が運んできますのでその中に入れてもらいます。
ゴゾから帰ってきた時も、この場所で荷物を渡してもらいます。

ゴゾで荷物を受け取る時は、チケット売り場横のBaggage deposit & pick-upの扉から入って、忘れず荷物を受け取ってくださいね。

ゴゾで荷物を預けるのもここです。




Gozo Channelのホームページ

フェリーの時刻表

 

営業日カレンダー

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